アニメ系 SDXL モデルとは?
Flux や Qwen-Image など新しいモデルが増えてきましたが、アニメ系に限って言えば SDXL ベースのモデルはいまも現役です。
より正確にいうと、SDXL 以降に登場したモデルはサイズが大きく、フルファインチューニングするケースがかなり減りました。
実写や CG ではベースモデルそのものの性能が十分になりましたが、アニメ系に強いベースモデルはいまだ決定版がなく、SDXLに頼らざるを得ないという状況です。
正直にいえば、私はアニメ系モデルにあまり詳しくありません。
ここに挙げられているものが代表だとは思いますが、時間があれば調べ直すつもりです。アニメ系モデルは尖ったファインチューニングをされることが多く、パラメータも独特です。
実際に使うときは、必ずモデル制作者の説明をよく読んでください。
このページでは、代表的なアニメ系 SDXL モデルとして、次の 5 系統だけを簡単に紹介します。
- Animagine XL
- Illustrious XL
- Pony Diffusion V6 XL
- Anything XL
- WAI-illustrious
Animagine XL 系
Animagine XL は、アニメ系ファインチューニングモデルとしては最初期に登場したモデルです。
比較的最近まで継続的なアップデートが続けられており、新しい知識を持った汎用的なモデルです。
モデル
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Illustrious XL 系
Illustrious XL は、OnomaAIが開発しているモデルです。
他のモデルと明確に違うのは企業が開発している点でしょうか。
一時は、次の Pony Diffusion V6 XL と並んで、アニメ系の二大巨頭だった記憶があります。
モデル
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Pony Diffusion V6 XL
Pony Diffusion V6 XL は、名前の通りマイリトルポニーを生成するために作られたコミュニティ発のモデルです。
日本アニメというよりファンタジー系・獣人・ケモノ系などに強いです。
モデル
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Anything XL
Anything XL(万象熔炉)は、いくつかの有名なアニメ系 SDXL モデル(Animagine や Pony など)のマージモデルです。
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WAI-illustrious 系
WAI-illustrious は、Illustrious XL をベースにした派生モデルの一つで、現在でもよく名前が挙がる人気系列です。
2025 年時点でも v15 などのバージョンアップが続いており、ここで挙げられているものの中では比較的新しいモデルです。
モデル
- WAI-illustrious-SDXL (V15.0)
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