outpaintingとは?
outpainting は 画像の「外側」を描き足す 手法です。
といっても、特別な生成方法ではありません。
画像の外側にわざわざ余白を作り、その余白をマスクにして inpainting しているだけです。
画像の中を埋めるか、外側に作った余白を埋めるか。それだけです。
inpainting をまだ読んでいなければ、先にご覧ください。
inpaintingモデル
まずは、inpainting モデルを使う方法です。
workflow

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Pad Image for Outpaintingノードで、画像の外側に余白を作ります。- 余白を追加した画像と、その余白を示すマスクが出力されます。
- 🟩 あとは inpainting/inpaintingモデル と同じです。画像とマスクを
InpaintModelConditioningノードに接続します。
ControlNet inpaint
当然、ControlNet inpaint を使う方法もあります。
workflow

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Pad Image for Outpaintingノードで、画像の外側に余白を作ります。- 余白を追加した画像と、その余白を示すマスクが出力されます。
- 🟨 あとは inpainting/ControlNet inpaint と同じです。画像とマスクを、ControlNet inpaint 用の前処理ノードに渡します。
画像編集モデル
画像編集モデルを使うと、もっと簡単です。
画像の外側に灰色の領域(色はなんでもいいのですが)を付け足し、画像編集モデルに入力します。あとは、「灰色の部分を自然に outpaint して」とプロンプトで指示するだけです。
FLUX.2 [klein]
FLUX.2 [klein] 9B を使ってみましょう。

- 🟩 マスクは使いません。余白を付け足した画像を渡して、そこを埋めるように指示しているだけです。