Krea 2とは?

Krea 2 Open-Source は、Krea による open weight の画像生成モデルです。

Krea が以前作っていた FLUX.1 Krea もそうでしたが、アーキテクチャとして特別な部分は無いものの、データセットを丁寧に作り、AIらしさが出ない美しい画像を生成できるよう、こだわりを持って作成されています。

2 種類のモデルが公開されていますが、通常の画像生成では Turbo を使用します。

  • Krea 2 Raw
    • 蒸留されていないベースモデルです。主に LoRA 学習やファインチューニング向けです。
  • Krea 2 Turbo
    • 8 steps で生成できる蒸留モデル。

Krea の Web / API 版には Krea 2 MediumKrea 2 Large もありますが、open weight として公開されているのは RawTurbo のみです。


モデルのダウンロード

📂ComfyUI/
└── 📂models/
    ├── 📂diffusion_models/
    │   └── krea2_turbo_fp8_scaled.safetensors
    ├── 📂text_encoders/
    │   └── qwen3vl_4b_fp8_scaled.safetensors
    └── 📂vae/
        └── qwen_image_vae.safetensors

text2image

Krea_2_turbo_text2image.json

Krea 2 Turbo は 8 steps 生成用のモデルです。

  • steps : 8
  • cfg : 1.0
  • 推奨解像度 : 1K 〜 2K

公式スタイル LoRA

Krea 2 の大きな売りのひとつに、Style references や Moodboards といったスタイル制御がありますが、現時点では OSS として公開されていません。

代わりに公式からいくつかスタイル LoRA が公開されているので、試してみましょう。

📂ComfyUI/
└── 📂models/
    └── 📂loras/
        └── *.safetensors

LoRA ごとに推奨 trigger word と強度があるので、各モデルカードを確認してください。

text2image (with LoRA)

Krea_2_turbo_text2image_darkbrush.json
  • ここでは、Krea-2-LoRA-darkbrush を使用しています。
  • トリガーワードは monochrome ink wash style

コミュニティから多くの LoRA が出るのが楽しみですね。