公式テンプレートを開く

  • サイドバーの Templates アイコンをクリックし、好きなものを選択

workflowの保存(ブラウザ内)

作成したworkflowをComfyUI内に保存します。

    1. ヘッダーの Workflow をクリックし、Save または Save as を選択
    1. 好きな名前を付けて Confirm(または Enter キー)

保存したworkflowは、左サイドバーのフォルダアイコン 📂(または W キー)から呼び出せます。


workflowの書き出し(ファイルとして保存)

workflowを .json ファイルとして書き出し、共有やバックアップに使います。

JSONファイルとして書き出し

    1. ヘッダーの Workflow をクリックし、Export を選択
    1. 好きな名前を付けて Confirm(または Enter キー)
    1. 保存先を選択して保存

生成画像に埋め込んで保存

ComfyUIの標準的な画像保存ノード(Save Image など)で生成された画像には、自動的にworkflowのメタデータ(設定情報)が埋め込まれています。この画像を読み込むだけで、生成時のworkflowを再現できます。

スクリーンショットとして保存

ComfyUI-Custom-Scripts などのカスタムノードを導入すると、workflow全体のスクリーンショットを撮影し、そこにメタデータを埋め込んで保存することができます。


workflowの読み込み

保存したworkflowの読み込み

ComfyUI内に保存したworkflowを開きます。

    1. 左サイドバーのフォルダアイコン 📂(または W キー)をクリック
    1. リストから開きたいworkflowをクリック

外部ファイル(JSON / 画像)の読み込み

PCにある .json ファイルや、メタデータ付きの画像を読み込みます。

方法A: メニューから

    1. ヘッダーの Workflow をクリックし、Open を選択(または Ctrl + O
    1. ファイルを選択して開く

方法B: ドラッグ&ドロップ

  • .json ファイル、またはメタデータ埋め込み画像を、ComfyUIのキャンバス上にドラッグ&ドロップ

テキストから読み込み

JSON形式のテキストデータをコピーしている場合、ComfyUI上でペースト(Ctrl + V)するだけでも読み込めます。

😎このサイトのworkflowを読み込む

このサイトで公開しているworkflowには、コピーボタンとダウンロードボタンを用意しています。 コピーボタンをクリックし、そのままキャンバス上で Ctrl + V すればworkflowを読み込めるのでぜひ活用してみてください。

Stable_Diffusion_1.5.json